首都圏の格安賃貸アパートの探し方

昨今、期間工や派遣労働者の首切り問題が表面化してきて、宿無しとなる人も少なからずいるようですが、そこから這い上がるには、まず最低限、住居を確保する必要があります。
住所不定では、職を探すにも不利ですから。
そして、日雇いや低賃金で働いていて、まとまった金を作りたいと思うなら、まず住居費に充てる金を出来るだけ、低く設定するしかないと思います。
そこで、賃貸アパートを探すわけですが、探し方次第で都内近郊でも格安のアパートは存在します。
フォレントというリクルートが提供している賃貸物件情報サイトで検索してみたところ、築60年代のアパートであれば、賃料2.6万に共益費3千円や、賃料・共益費込みで3.1万円などの物件が数十件は見つかります。
探すコツは、山手線内を避けること。
中央線沿線なら、三鷹より少し先の武蔵小金井付近。
神奈川方面なら、蒲田〜横浜までの間の東海道沿線の各駅に絞り込んで探せば十分。
部屋の大きさは、6畳のものもありますが、大抵風呂無し(シャワー有り)でトイレ共同です。
ネットカフェでもトイレ・シャワー共同というのは同じですので、全く問題は無いはず。
それにこういうアパートには1階に専用のコインランドリーが付いていることが多いので、意外と便利にできています。
敷金・礼金は物件毎に違いますが、最近は礼金を取らずに、敷金だけとしているところが多いのでコマメに探せば、礼金無し物件は見つかります。
折りしもの不況で、不動産を抱えている大家さんは、早く入居して貰いたいことでしょうから、交渉次第では礼金をまけてくれるところもあるでしょう。
それに、敷金は、普通に過ごしていれば、退去時に返還されますし。
つまり、初期費用が6〜7万円あれば、十分に入居が出来るということです。
地方都市ならいざ知らず、首都圏で格安賃貸アパートを見つけようとするなら、シャワー共同・トイレ共同は避けては通れません。
贅沢を言わなければ、住めば都ですから。

首都圏のオススメ格安賃貸アパート

インターネットを駆使して検索したところ、神奈川県に非常に格安の賃貸アパートがありました。
家賃は、月35,000円。

川崎市川崎区産業道路駅徒歩4分の閑静な住宅街に位置する川崎格安賃貸アパートの家賃35,000円の写真
物件: 川崎格安賃貸アパート 産業道路駅徒歩4分

場所は、川崎近郊ですので、都心へのアクセスは悪くありません。
実際、中央線の武蔵小金井付近よりは、川崎の方が都心に出安いですしから。
感覚的にはゲストハウスっぽいのですが、こういう形式のアパートの一番のメリットは、自分で電気代・水道代・ガス代を支払う必要がないということでしょう。
コミコミで、月35,000円のようです。
それに、入居時に保証人が要らないというのも、大きなメリットだと思います。
礼金は無しで、敷金が1ヶ月分。
つまり、7万円で入居が出来るということです。
おそらく、個人の運営で、大手の不動産屋に広告登録をしていないので、安いのだと思います。
ゲストハウスっぽい住居になれていない方は戸惑うかもしれませんが、そこはお金を溜めるためとして割り切る必要があるでしょう。
優先度を何に設定するかです。
賃貸アパートは大抵早いもの勝ちですので、部屋に空きのあるうちに、連絡を取ってみるのがいいと思います。

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